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Marc Monzó, クリエイティブディレクター / デザイナー

多様な世界観や素材から生まれる創造的な遊び心を生かしつつ、細部にまでその精巧さにこだわった作品を 生み出しているマーク・モンゾ。そこには、自身があらゆる種類の小さなものに魅了され、宝石加工におけ る伝統的な型に興味を持ってきたことが生かされています。彼の作品は、最初のアイデアからそれが完成品として仕上がっていくまでのプロセスを映し出すかのように、余分な装飾がそぎ落とされたシンプルで潔いジュエリーです。

Marc Monzó(マーク・モンゾ)はMISUIのクリエイティブ・ディレクターでありながらメインデザイナーの一人でもり、ブランドにとってなくてはならない存在です。

彼が生み出す数々の作品は、無駄のないデザインと、宝石そのものが持つ本質的な力が生み出す絶妙のハー モニーと言えるでしょう。

 

Profile | バルセロナのアートスクール、Escola Massanaを卒業。2006年、JORGC (カタルーニャ・宝石職人・金銀細工 師・宝石鑑定士協会)よりデザイン賞を 受賞。2016年には、彼のジュエリー アーティストとしてのキャリアが 評 価 され、Françoise van den Bosch より表彰されています。作品は 、公共団体のみならず、民間企業が主催する 各種展示会でも披露され、コレクションに含まれており、現在は世界中でセミナーやワークショップも実施し、近年は若手の育成にも尽力しています。



The fascination for all kinds of small objects and an interest in the classical typologies of jewelry have led Marc Monzó to seek the precision of small scale work and the creative play arising from diverse universes and materials.

With a synthetic language, free of superfuous ornamental elements, his work contains a refection on the process of design and construction of the piece. Marc Monzó is a fundamental part of MISUI since, as well as being its creative director, he is also one of its main designers and contributes the poetry of essentialist pieces that in turn contain a refection on the nature of the jewels themselves.

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Estela Guitart, デザイナー

Estela Guitart(エステラ・ギタルト)が作り出すものには常に、美しさと機能性が緊張を保ちながらも絶妙のバランスで存在しています。また、単純で明確なフォルム・モジュールの繰り返しとそのバリエーションにより、動きとリズムが感じられる作品となっています。漆や七宝といった宝飾に取り入れられている伝統的技法を熟知するデザイナーでもあり、その巧みな色遣いは、作品の特別感はそのままに、纏う人の毎日を彩り豊かにしてくれることでしょう。

MISUIが彼女に目を留めた理由、それは、動きを使った彼女の一連の作品や、色遣いのニュアンス、コ ントラストの素晴らしさです。

エステラ・ギタルトの機能的で使いやすい作品は、身に着けてこそその本来の美しさが発揮されるジュ エリーです。

 

Profile | イタリアのミラノにあるl‘Istituto Europeo di Designでジュエリーデザインを学んだ後、バルセロナに あるマッサナ・アートスクールで、宝石、彫刻、漆を修学。初となる作品展示を1993年に行って以来、スペイン、ポルトガル、イギリス、ベルギー、ドイツ、アメリカなど、世界中で個展などを通して作品を発表しています。「JORGC(カタルーニャ・宝石職人・金銀細工師・宝石鑑定士協会)」による受賞歴もあり、現在は、バルセロナにあるアトリエでの創作活動と、MISUIのジュエリーデザ インを両立しています。



Estela Guitart places her creations in the tension between beauty and function,and in the search for balance between the two. Her pieces are a display of movement and rhythm, always starting out from the variation and repetition of segments of clear and simple shapes. An expert in traditional techniques, such as Japanese lacquer and enamel, applied to jewelry, she incorporates the use of color in a celebration of life, while maintaining the intimate character of the pieces.

MISUI chose to collaborate with Estela Guitart on account of the interest her work shows in movement and her exploration of the contrasts and nuances of colors. The functional character and portability of her pieces invest them a beauty that is fully expressed when worn.

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Noon Passama, デザイナー

Noon Passama(ヌーン・パッサマ)のデザインタイプは多岐にわたり、それぞれが個性を主張しつつもお互いを補い 合っています。古典的・歴史的なものから未来的なものまで、様々なタイプの要素がバランスを取り合いながら、デザインのディテールに生かされているのです。 その結果生み出される作品は、ジュエリーそのものとしての価値があるのはもちろん、それ以上の意味をもつツール、つまり、身に着けた人を美しく演出し、さらに、その人の人となりをも発信する ツールとなるのです。

ヌーン・パッサマの、洗練された作品とその優れた表現力。彼女が吹き込む新しい風は、MISUIブラン ドのイメージをより一層豊かにしてくれます。

 

Profile | ヘルベルト・ホフマン賞(ミュンヘン)や米国アートジュエリーフォーラム新進アーティスト賞を含む、数々のジュエリー賞の受賞者Noon Passama(ヌーン・パサマ)は、アムステルダムのヘリット・リートフェルト・アカデミーを優秀な成績で卒業、デザイン学士取得しています。作品は、これまでにオランダ、タイ、アメリカ、スウェーデン、スペインなど数多くの場所で展示され、デザイン・ミュージアム・デンボス(スヘルトーヘンボス市立美術館から改名)、イタリア・ヴィチェンツァのジュエリー美術館、フランソワーズ・ヴァン・デン・ボッシュ財団コレクションを含めた、国際コレクションの一部となっています。



Noon Passama’s talents cover several areas of design and are expressed in distinct and complementary languages. The balance between these languages, which range from the classical and historical typologies of jewelry to futuristic elements, are refected in her design solutions. Out of all this a jewel emerges that is both an object with its own worth and an element that, beyond embellishing, transmits an attitude.

Noon Passama brings the sophistication of her pieces and the richness of her vocabulary to MISUI. Her vision confers a fresh perspective that broadens the brand’s outlook.

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Marta Boan, デザイナー

ディテールへのこだわりと、現実世界にあって少しずつ変化しながら繰り返される目に見えないパター ンの追求。それが、Marta Boan(マルタ・ボアン)の限りなくシンプルでさりげないフォルムを生み出しました。

その作品は、小ぶりではかなげな雰囲気、そして自分だけのものという特別感が感じられるジュエリー です。

MISUIは彼女のスモールサイズの作品の精密さと新鮮さに魅かれました。そこでは、素材自体の価値よ りも、そのジュエリーが象徴するものの価値の方が何倍も大きいのです。素材の妙ではなく、確固とした技術力が問われるコレクションということで、MISUIにとっても一つの 賭けと言えるでしょう。

 

Profile | 文学士の学位を取得後、マッサナ・ アートスクールにて宝石学を学び、 2015年アート・デザインの修士課程 に入学、アートとデザインの関係について熟考。宝石細工を教える傍ら、自身のアトリエで創作活動を展開しています。2007年にバルセロナのEnjoia’t 賞を、2009年には第9回 Tallinn Applied Art Triennale賞を受賞。さまざまなサポートプログラムを利用してイギリス、エストニアや日本に滞在しながら作品の創作に励んだ経験もあります。



Marta Boan’s interest in the observation of detail and her search for the invisible patterns that make up reality, and that are repeated with small variations, have led her to explore boundaries in order to minimize materiality and simplify forms. The results are small pieces, with an intimate value, that are an expression of fragility.

MISUI counts Marta Boan among its designers because of the rigor and freshness of her small scale jewelry, in which the symbolic value goes beyond the material value. Here the brand shows its commitment to a collection of minimally material pieces that represent a great technical challenge.

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Felix Lindner, デザイナー

ジュエラーの父を持ち、ミュンヘンアカデミーで教育を受けたフェリックス・リンドナーは、伝統的なファインジュエリー制作における熟達した技術とコンテンポラリージュエリーへの深い造詣を有しています。

彼のクリエイションは、子ども時代を彷彿さセルシンボルやおもちゃから現代的なインダストリアルデザインまで、あらゆる大衆文化から得られるイメージをインスピレーションに、クラシカルなジュエリーと組み合わせ生み出されています。

洗練されたテクニックと緻密な集中力を以てこの両極を使った遊びは、時に確立された価値観にさえ疑問を投げかけます。

フェリックス・リンドナーは、古くからあるジュエリーという概念を通して、新しい大衆のシンボリズムを語ることにより、ミュンヘンアカデミーよりMISUIに新しい風をもたらしてくれます。



Son of a jeweler and educated at the Academy of Fine Arts in Munich, Felix Lindner has both technical mastery of fine tradition and a deep understanding of contemporary jewelry. His creations explore the imagery of popular culture, ranging from childhood symbols and toys to contemporary industrial design, combining these diverse points of departure with classical jewelry.

This play of oppositions, carried out with refined technique and intense involvement in every piece often questions the most established values. Felix Lindner brings to MISUI the new impulse of jewelry coming out of the Munich Academy, with a clear hallmark that conveys popular symbolism through the traditional language of jewelry.